コロナウィルスに負けない料理

コロナ禍も収束の目処はまだまだな感じですよね。。。
まあ、よく考えると、インフルエンザウィルスも毎年やって来るし、コロナウィルスも昔から毎年来ていることを考えると、新型コロナウィルスだけなくなることは、ありえないと思う今日このごろ。。。

 

だから、ワクチン打ちましょう!と政治では言われているけど、効果も半年くらいだし、当たり外れもあるし、結局は自己免疫力が一番信用できると思いませんか?

 

では、どうすれば、自己免疫力を高めることができるのかというと、いろいろありますが、ここでは、食事に焦点を当てて見たいと思います。

 

 

人間のカラダにおいて、腸には免疫細胞の6~7割が集中し、免疫細胞に対して体に有害な異物を学習させて訓練し、病原菌やウイルスを攻撃する組織が小腸の壁に存在しているようです。

つまり、腸内環境を整えることが免疫を高める近道と言えますよね。

 

ということは、どんな食事を摂るかが、とても重要になることが理解できると思います。

一番良く知られているのは、発酵食品(ヨーグルト、チーズ、納豆、みそ、漬物など)や食物繊維(海藻類、キノコ類など)になります。

 

そして、まだ暑い日が続きますた、これらを接種していたとしても、絶対に避けたほうがいい事を、忘れないでください。それは、「腸を冷やすこと」、つまり、暑いからと、氷たくさんの飲み物や、アイスクリームをたくさん食べることです。

 

最近の日本人は、食事が西洋化した影響で、普段、あまり発酵食品や食物繊維を接種出来ていない人が増えてきているようなので、もう一度、日本食を思い出してみたら良いかもしれませんね。

 

そして、免疫力アップさせて、安心して、コロナ禍を乗り切りましょう!!!

 

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